ニュースリリース
2020年01月22日 掲載
令和2年1月15日(水)、多言語多文化教育研究センターでは「第2回 中国語・韓国語 暗唱コンテスト」(藤井久美子教授、金智賢准教授担当)を開催した。
コンテストでは、昨年度を上回る26名が出場し、日ごろの練習の成果を発揮した。中国語や韓国語クラスの受講生だけでなく、非受講生や留学生、中国語や韓国語の先生方等が来聴し大盛況となった。
L111教室で行われた暗唱コンテストの様子
中国語・韓国語暗唱コンテストは今後も毎年度後期に開催予定で、誰でも参加できることから、宮崎大学の冬のイベントとして定着していくことが期待される。
コンテストを終えた参加者たちと、留学生、中国語・韓国語の担当教員による記念撮影
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